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日本初の「Wホテル」大人の遊び心が弾ける、非日常の世界へ|W大阪

更新日:1月9日



大阪・心斎橋の御堂筋沿いで、黒一色のスタイリッシュな建築が異彩を放つラグジュアリー・ライフスタイルホテル「W大阪」。まるでブラックボックスのような外観に対して、中は大胆なデザインで色鮮やか。大阪の粋な遊び心あふれる非日常の世界が広がります。ただ泊まるだけなく、旅の目的地となるホテルを目指して、今までにない新しいラグジュアリーを体感できるサービスが提供されています。





コンセプトは「大阪商人の遊び心」

「W大阪」は、マリオット・インターナショナルが展開する、新感覚のラグジュアリー・ライフスタイルホテル。2021年3月に日本に初進出して以来、ラグジュアリーホテルの概念を覆すような斬新なホテルづくりが話題を呼んでいます。


大阪のメインストリート、御堂筋に面して立つ地上27階建、黒一色のソリッドな建築は、大阪出身の世界的建築家、安藤忠雄氏がデザインを監修しています。内装は、オランダ・アムステルダムのコンクリート社が担当。デザインテーマは、なんと日本の羽織から着想を得ているそう。

「贅沢を禁じられた江戸時代、大阪商人は、表向きは黒い羽織で控えめに装いながら、内側には派手な裏地を付けて粋な遊びを楽しんだと言います。そんな大人の遊び心がW大阪のコンセプト。ミニマルな外観に対して、内部は大阪らしく色鮮やかで華やかな内装が隠れています」と、副総支配人の横山絵理子さん。


ブラックボックスと呼ばれる外観は安藤忠雄監修

折り紙から着想を得たアライバルトンネル

その言葉通り、折り紙をモチーフにした幻想的なアライバルトンネルを抜けて、3階ロビーフロアへ上がると、ハッとするほどカラフルで心躍る空間が現れます。ここは、“Wの心臓部”であるソーシャルハブ(ロビーラウンジ)「LIVING ROOM」。ネオンがきらめく道頓堀をイメージした照明や色鮮やかなソファ、大阪のお笑い文化を体現したMANZAIステージや、トランジスタラジオを彷彿とする赤いDJブース、提灯をかたどった大きなランプシェード、酒瓶のアイコンが並ぶバーカウンターなど、ポップな遊び心があふれています。フロントデスクや、「Whatever/Whenever」と呼ばれるコンシェルジュデスクも、個性的なデザインが光ります。

インテリアデザインを手がけたコンクリート社は、日本各地を回り、日本の美しさや、大阪の歴史文化のエッセンスを、W大阪の随所にちりばめたそう。


“Wの心臓部”LIVING ROOM




W大阪が仕かける非日常のワクワク感とは

サプライズが隠された客室

6階~27階の客室は、明るいトーンで統一されています。機能的で大胆なデザインは「W」ならでは。天井から床まで広がるガラス窓からは大阪の大パノラマが見晴らせます。ベッドルームにはスイッチ一つで、ムーディーなネオンライトに切り替わる仕かけも。偶数階は大阪港に広がる海から着想を得た青色、奇数階はサクラピンクの色にネオンが光ります。

ほかにも客室にはさまざまなサプライズが隠れているので、宿泊時のお楽しみに!


客室から望むパノラマビュー




DJブースやシャンパン・ボウルのようなバスタブなど

遊び心満載のペントハウススイート

27階の「エクストリーム WOW ペントハウススイート」は、天井高4.5mで、広さは200㎡。日本の伝統的な家屋に着想を得ており、フロアには5つの部屋が障子で間仕切りされています。入口を開けると広がる部屋には、本物の木々や、枯山水に見立てた円形の絨毯、置き石のクッションなどが置かれ、“ZENガーデン”を彷彿とさせます。

ベッドルームには、世界的に活躍するオランダ出身のテキスタイルアーティスト、シグリッド・カロンの大胆なアート作品が飾られています。リビングルームはなんとDJブースが常設され、ダイニングルームのオープンキッチンを利用して本格的なパーティーができそう。バスルームには、シャンパン・ボウルをイメージした直径約1.9mのバスタブも。


ハリウッド映画の世界に紛れ込んだようなゴージャスなペントハウススイートは、パーティーはもちろん、ウエディング会場としての利用のほか、ラグジュアリーブランドのVIPゲストのための展示会などにも利用されているそうです。


「エクストリーム WOW ペントハウススイート」に足を踏み入れると広がる“ZENガーデン”

ベッドルーム

バスルーム

リビングルーム




黒田征太郎が描いた作品を前に大阪のソウルフードを堪能

ホテルダイニングの中で注目したいのが、大阪を代表する2人のクリエイターが手がけた、鉄板焼「MYDO(まいど)」です。大阪出身のデザイナーの森田恭通(もりたやすみち)氏が、日本特有の「陰影礼賛」の考え方をモダンなコンセプトと融合して店内のインテリアをデザイン。全長約40mの障子に見立てたアートパネルに、同じく大阪出身アーティストの黒田征太郎(くろだせいたろう)氏が、大阪の食文化の歴史などのエネルギッシュな街と呼応するような作品を5日がかりで直筆で描き上げました。

MYDOでは、ウィットの効いた黒田氏のアートワークを前に、大阪のソウルフード・お好み焼きをはじめとした“粉もん”が楽しめる「FUN」、和牛や伊勢海老などの高級食材が堪能できる「LUXE」、鉄板料理をスタイリッシュな割烹スタイルで堪能できる「KAPPO」の3つのエリアとプライベートルームでお食事が楽しめます。


MYDOはそのインテリアデザインが評価され、フランスで開催された「2022 DNA Paris Design Awards」のInterior Design Hospitality Awards部門賞を受賞しています。


鉄板焼「MYDO(まいど)」

このほか、フランスのブルトンシャツにアイデアを得た青と白が基調のブラッセリー「Oh.la.la…(オーララ)」、クリエイティブなアート作品が魅力のアート・ペストリー・バー「MIXUP(ミックスアップ)」、オランダの画家ロク・ヤンセンが内装をデザインした、看板のない江戸前鮨「鮨 うき世」など、洗練された食とアートが一体となったレストランが揃っています。


「Oh.la.la…(オーララ)」




アートを通して大阪のツーリズムを盛り上げる

好奇心を刺激するイベントをプロデュース

お客様満足度を高めるパッションポイント(情熱を注ぐポイント)の一つとして、アートに力を入れているW大阪。好奇心を刺激するプログラムを日々プロデュースしています。

例えば、コロナ禍で表現の機会が失われた地元アーティストを支援し地域活性化に貢献しようと、2022年8月にニューノーマルをコンセプトに「norm Art & Design Festival 2022」を開催。9階フロアの客室を使って、大阪在住のアーティスト約20人が作品を展示する現代アートギャラリーに。また2023年のクリスマスに真鍋大度(まなべだいと)氏率いるクリエイティブチーム「ライゾマティクス」による、AI×ARTのスペシャルなインスタレーションなどの多彩なアートプログラムを企画し、大きな話題を呼びました。


2023年4月にはフランスの人気アーティスト、ルーカス・ビューフォート氏を招いて、ソーシャルハブ「LIVING ROOM」でライブペインティングが実施されました。DJのプレイリストに乗って、ルーカス氏が40枚のキャンバスに思うままにひとつの作品を描き、参加者はシャンパーニュやカナッペを楽しみながら鑑賞、参加者全員がひとつの作品でコネクトし、それぞれにそのアートピースを持ち帰ることができるというユニークな試みです。


ルーカス・ビューフォート氏

また、御堂筋沿いのW大阪と大丸心斎橋店、心斎橋PARCOの3社が心斎橋エリアの活性化のために取り組んでいる「心斎橋SDGsプロジェクト」にルーカス氏が賛同。プロジェクトの一環として、ルーカス氏がホテル滞在中に大阪にインスピレーションを得てスケートボードに描いた作品をオークションに出品、落札額の全てを「なにわの芸術応援募金」に寄付し、大阪の未来のアーティストを応援する取り組みが実現しました。






地域とのつながりを大切に、SDGsに力を注ぐ

副総支配人 横山絵理子さん

「アートを通して大阪のツーリズムを盛り上げていきたいですね。そのためにも地域とのつながりを大切に、責任ある企業としてSDGs(持続可能な開発目標)に力を注いでいます」と、副総支配人の横山さん。

国際的アート見本市「art stage OSAKA」をパートナー企業として支援したり、将来の街づくりを考える「御堂筋・長堀21世紀の会」などにも積極的に参加。あまり知られていませんが、地域の子ども食堂を支援する活動を行い、障がいのある子どもと保護者を招いてケーキ作りなどのお仕事体験も行っています。


また、ダイバーシティ(多様性)への取り組みを掲げ、2024年のIGLTA(国際LGBTQ+旅行業界)世界総会大阪大会に向けて、「レインボーフェスタ!2023」に参加。Wホテルのタレント(スタッフの呼称)に対しても、さまざまなジェンダー、国籍、文化、バックグラウンドを持つ人たちを受け入れ、働きやすい職場環境を整えているそう。


W大阪は、こうした強固なコンセプトや取り組みが高く評価され、究極のホテルガイドとして知られる世界の高級ホテルアワード「The World Luxury Hotel Awards 2023」で3冠同時受賞を果たしています。


地域とのつながりや、タレントの才能を引き出す環境があってこそ、真に遊び心あふれるラグジュアリー・ライフホテルとして国内外の旅行者からの信頼を築けることが伺えます。そんなW大阪のアートやカルチャーを堪能しながら、大阪の旅を楽しめば、きっと感性が心地よく刺激されるはず。W大阪をアートツーリズムの目的地の一つとして、旅に出かけてはいかがでしょうか。




ラグジュアリー・ライフスタイルホテル「W大阪」

住所

大阪市中央区南船場4-1-3

電話番号

06-6484-5355

最寄駅からのアクセス

Osaka Metro御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅より徒歩3分

チェックイン

15:00〜

チェックアウト

12:00

設備

フィットネスセンター、プール、スパ

留意事項

〈スタッフの対応言語〉英語、日本語、中国語

介助犬同伴可、ペットと泊まれる宿泊プランでは犬種にかかわらず体重18kg以下の犬のみ可

全館禁煙、ペット歓迎、電気自動車充電ステーションあり、通貨両替 サービスあり

公式Webサイト


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