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ヤノベケンジ《Sun Child (サン・チャイルド)》希望の象徴・太陽を手に未来へ


撮影:藤木潤一 写真提供:KENJI YANOBE Archive Project

現代美術家ヤノベケンジ(1965〜)が東日本大震災からの再生・復興のモニュメントとして2011年に制作された《Sun Child》。希望の象徴である太陽を右手に持ち、防護マスクを脱いで未来へ足を踏み出す子どもの姿が表現されています。


高さは6.2mの巨大作品で、顔に傷を負いながらも天を見上げる表情や胸元のガイガー・カウンターの検知数をあらわす数字「000」により、放射能被害のない世界を希求するなど、メッセージ性が強く、見どころの多い作品です。


発表当時、《Sun Child》はヤノベ氏の原点と言える万博記念公園で公開されました。2011年から2012年にかけて《Sun Child》は3体制作され、そのうち1体がヤノベ氏の出身地である茨木市内の阪急電鉄「南茨木」駅前に設置されています。

住所

大阪府茨木市天王2丁目6−14 南茨木駅前ロータリー

最寄駅からのアクセス

阪急電鉄「南茨木」駅前

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