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大阪中之島美術館|アクセス・利用案内・見どころ・カフェ・ランチ情報

更新日:2月4日



大阪中之島美術館について

2022年2月2日に開館した大阪中之島美術館。1983年の大阪市制100周年記念事業基本構想から約40年、長く開館を待たれていました。長期にわたり収集された魅力的なコレクションを軸としたモディリアーニ、佐伯祐三、具体美術、大阪の日本画、デザインといった多彩な切り口の展覧会を開催しています。


美術館のある中之島は水都・大阪の中核地域。大阪の新しいシンボルとなる美術館を目指し、ビジョンに「歴史をつなぎ、未来を創造する」「情報や知識、発見や感動の循環をうながす」「つながりを原動力とする」「大阪に貢献する」を掲げています。美術作品の収集や企画展の開催はもちろん、アーカイブ資料の公開、ワークショップの開催、若手作家の個展の開催など、次世代育成にも力を入れています。



大阪中之島美術館のアクセス・利用案内

住所

大阪府大阪市北区中之島4丁目3−1 大阪中之島美術館

電話番号

06-6479-0550

最寄駅からのアクセス

  • 京阪中之島線「渡辺橋」駅2番出口より南西へ徒歩約5分

  • 大阪メトロ四つ橋線「肥後橋」駅4番出口より西へ徒歩約10分

  • JR大阪環状線「福島」駅/東西線「新福島」駅2番出口より南へ徒歩約10分

  • 阪神電車「福島」駅より南へ徒歩約10分

開場時間

10:00〜17:00(入場は16:30まで)

休館日

月曜日休館(祝日の場合は翌平日)、展覧会により異なる

入場料

展覧会により異なります。展覧会情報をご確認ください。

設備

駐車場・駐輪場、バリアフリー、多目的トイレ、親子休憩室(子ども用のトイレ、授乳室、おむつ替えコーナー)

留意事項

チケットカウンター及び展示室への入口は2階からとなります。1階大階段南側にエレベーターがあります。

公式Webサイト





大阪中之島美術館の見どころ


コレクション

大阪中之島美術館には、19世紀後半から現在までの国内外の代表的な美術・デザイン作品が所蔵されています。モディリアーニ、ダリ、バスキアといった海外の著名な作家や、佐伯祐三、村上華岳、白髪一雄などの大阪と関わりのある近代・現代美術の作品など、多彩なコレクションは寄贈作品も合わせて約6,000点を超えます(2023年4月現在。寄託品を除く)。


中でも大阪市北区出身・佐伯祐三の作品の所蔵は国内最大級の数を誇ります。パリ時代を代表する《壁》から、最晩年の作品《郵便配達夫》まで、画業を通観できる代表作を所蔵しています。

また、モディリアーニの裸婦像、具体美術協会(GUTAI)のリーダー・吉原治良の作品など、海外で高く評価された作品も見どころです。



建築

建築家の遠藤克彦が設計した建築も魅力の一つです。美術館建設のコンセプトの核としたのは、美術館を貫く「パッサージュ」。「パッサージュ passage」とは、歩行者専用のアーケードで囲われた通路や自由に歩ける小径のこと。1階〜5階までの吹き抜け天井の下、折り重なるようになった階段やエスカレータ。1〜2階のパッサージュは出入りが自由で、誰にも気軽に立ち寄ることができます。




黒い箱(ブラックキューブ)のような外観は、都市の中で一見異質のように感じますが、「美術館を都市に埋もれさせないように」という思いからデザインが導き出されました。



代表的な過去の展示

大阪中之島美術館は所属作品を中心に、さまざまな展覧会を開催しています。


〈主な展示〉

「Hello! Super Collection 超コレクション展 ―99のものがたり―」(2022年)

「モディリアーニ ─愛と創作に捧げた35年─」(2022年)

「大阪の日本画」(2023年)

「佐伯祐三 ― 自画像としての風景」(2023年)

「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」(2022年)

「デザインに恋したアート♡アートに嫉妬したデザイン」(2023年)



ショップ


dot to dot today

「dot to dot today」は、点と点(もの と ひと・ひと と ひと)をつなぐ場所としてオープンしたミュージアムショップです。自由な視点でセレクトしたインテリア雑貨、食器、ステーショナリーなど、スタイリッシュな商品を多種多様に取り扱っています。

大阪に深い縁のあるデザイナーやメーカーのプロダクト、そして佐伯祐三のミュージアムグッズもおすすめです。


撮影:Mai Murakawa

営業時間

10:00 〜 18:00

定休日

月曜定休

(祝日の場合は翌平日/イベント開催などによっては営業)

Webサイト




HAY OSAKA


「よいデザインはあらゆる人の権利である」を理念とするデンマークのインテリアプロダクトブランド、「HAY」の国内2号店です。家具や照明、雑貨と、質の高い製品を提供しています。


「HAY OSAKA」は、プロダクトデザイナーの倉本仁氏が内装ディレクションを担当しました。“MARKET ” “ ROOM” “ MUSEUM”という3つのテーマで構成された店内では、暮らしの風景を伝える部屋など、「HAY」が提案する空間づくりを体験できます。

白い壁とヘリンボーン張りのフローリング、レジカウンターの後ろに大胆に展開される東大阪で製造された金網など、空間全体を楽しめるお店です。




営業時間

11:00 〜18:00

定休日

不定休

Webサイト



カフェ・レストラン情報

カフェレストラン「ミュゼカラト(Musée KARATO)」

美術館内には、カフェレストラン「ミュゼカラト(Musée KARATO)」があります。美と健康と美味しさを大切に、野菜を用いた彩り豊かなカフェメニューを提供するお店です。

「スペシャルワンプレート遊園地」や「ミュゼカラト スペシャルアフタヌーンティーセット」は限定50食なのでお早めに。晴れた日はテラス席もお勧めです。

味覚と視覚で楽しめるメニュー、そしてゆったりとした空間は、癒しの時間になるでしょう。

​営業時間

11:00〜21:00(19:30 ラストエントリー / 20:30 ラストオーダー)

定休日

不定休

Webサイト




大阪中之島美術館周辺のおすすめスポット


ヤノベケンジ《SHIP’S CAT(Muse)》


ヤノベケンジ《SHIP'S CAT(Muse)》 ©Kenji Yanobe 写真提供:KENJI YANOBE Archive Project

《SHIP’S CAT(Muse)》は、大阪中之島美術館の屋外に設置されている、現代美術家のヤノベケンジの作品です。世界的にも評価の高い《SHIP’S CAT》シリーズのうちの一つで、大阪中之島美術館の建設に合わせて2021年に制作されました。

高さは3.5m、白い猫が宇宙服のようなスーツを着ている巨大彫刻。この作品は、美術館を見守る守り猫で、そして美術館が世界に発信するための象徴となるよう願いが込められています。大阪中之島美術館を訪れたら、ぜひ足を止めて鑑賞してみてください。


ヤノベケンジ《SHIP'S CAT(Muse)》 ©Kenji Yanobe 写真提供:KENJI YANOBE Archive Project




国立国際美術館

提供:国立国際美術館

国立国際美術館は、大阪・中之島西部地区にある美術館で、大阪中之島美術館から徒歩3分の位置にあります。1977年に「万国博美術館」の建物を活用して開館し、2004年に現在の場所に移りました。


所蔵作品は約8,200点(2022年3月時点)。主に戦後以降の現代美術作品が所蔵されています。多様なテーマで定期的に開催されるコレクション展を中心に、その一部分を観ることができます。

竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージしたインパクトのある外観は、あべのハルカスも手掛けたアルゼンチン出身の建築家シーザー・ペリが設計しました。世界的に見ても珍しい、完全地下型の美術館であることも見どころです。





コンラッド大阪

名和晃平《Fu / Rai》 40階ロビー

“Your Address in the Sky”をコンセプトにしたコンラッド大阪は、豪華なシャンデリアが輝く1階のエントランスからエレベーターで中之島フェスティバルタワー・ウエストの最上階40階に上り、チェックインします。

ホテルの全客室、レストラン、宴会場、スパ&フィットネス、インドアプール、会議室などの全施設から、地上200メートルのパノラマビューを楽しめます。40階のロビーフロアを飾る高さ約5メートルの球体が連なるアート作品は、彫刻家・名和晃平が風神雷神に触発されて手がけた《Fu / Rai》。客室やダイニングは、モダンデザインに和を取り入れた佇まいの空間で、旅の疲れを癒やせそう。スパやフィットネス、プールなども完備しています。




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