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「大阪文化館・天保山」で見る海と夕日が絶景!安藤忠雄設計の優美な建築

更新日:3月2日



「大阪文化館・天保山(旧サントリーミュージアム)」は大阪市港区にある文化施設です。世界最大級の水族館・海遊館や天保山マーケットプレース、遊覧船サンタマリア号などが集まる天保山ハーバービレッジとともに、大阪ベイエリアの観光スポットに位置しています。


長年「サントリーミュージアム」という名称で親しまれ、安藤忠雄が設計した建築としても多くの関心を集めてきました。サントリー創業90周年を記念し、芸術や文化と親しめる空間、そして「きれいな夕日」を眺められる美術館をコンセプトに、サントリーの2代目社長・佐治敬三氏が美術館の設計を安藤氏に依頼。1994年に竣工しました。



敷地面積は5,500平方m、地下1階・地上9階を有し、安藤建築らしいコンクリートの構造体と、海に面したガラス窓で覆われた逆円錐形の建築が目を引きます。館内からは夕日と海の輝きを一面に体感できる開放的な空間が広がり、オープン当初から変わらず施設の魅力となっています。美術館から海へ降りていく広場を配置するなど、水との親和性が意識された点も特徴です。


「サントリーミュージアム」は2010年に閉館後、施設は大阪市に寄付され、「大阪文化館・天保山」に施設名称が変更します。その後2013年から2023年3月までオリックスグループが施設を運営。2023年4月以降は株式会社日中文化経済事業団が運営を担い、免税店やレストラン営業のほか、コンサートや展示会、美術品のオークションなどが開催されています。

現在の施設開放日は不定期です。見学については「大阪文化館・天保山」に問い合わせをしてみてください。











基本情報

住所

大阪府大阪市港区海岸通1-5-10

電話番号

06-6586-3911(株式会社日中文化経済事業団)

最寄駅からのアクセス

Osaka Metro中央線「大阪港」駅下車、1番・2番出口より徒歩約5分

設備

バリアフリー対応、ベビーカー可

留意事項

施設開放日は不定期です。駐車場がないため、近隣の有料駐車場をご利用ください。

運営企業

株式会社日中文化経済事業団 http://nichubunka.com/


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