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「丸福樓」で任天堂の原点に触れる|安藤忠雄監修のホテルで、心休まるひとときを

更新日:2月26日

2022年、日本を代表するゲームメーカー「任天堂」の創業地・京都鍵屋町に、旧本社社屋を活用したホテル「丸福樓」がオープンしました。文化と歴史の薫る魅力的な佇まいが人気を集めています。



アール・デコ様式のレトロな外観、安藤忠雄が手がけた新棟も必見

任天堂の旧本社社屋(1930年代竣工)を活用した話題のホテル、丸福樓。任天堂の前身であるカードメーカー「丸福」の屋号にちなんで名づけられました。建物は昭和初期に流行したアール・デコ様式で、幾何学的なモチーフが印象的。落ち着いた雰囲気の既存棟のほか世界的建築家・安藤忠雄氏が設計監修を務めた新棟もあり、こちらは外光を大きく取り入れた明るい佇まいとなっています。安藤氏は新築棟だけでなく、全体的な建物の設計監修も手がけました。


全部で18室ある客室の多くは、任天堂の旧社屋を象徴するモスグリーンを基調としたノスタルジックなインテリアが備えられ、創業期の趣を堪能できます。また、館内には著名なアーティストによる多彩なアート作品が随所に展示してあり、こちらも見どころの一つです。



かつて客間として使われていたスーペリアキング 。意匠として暖炉が残されている




ダイニングラウンジには草間彌生の作品も

館内にある「ライブラリー」は、任天堂の歴史・文化を体現する場所。この空間を訪れると、厳選された書籍や花札にインスパイアされた参加型のアート作品、初代ファミリーコンピュータをモチーフにした作品などを通じて、任天堂の原点に触れることができるでしょう。


また、館内には「ゲストラウンジ」「ダイニングラウンジ」の二つのラウンジがあります。ゲストラウンジでは任天堂旧本社社屋の世界観を、ダイニングラウンジでは安藤忠雄氏の作品をはじめ、現代美術家・草間弥生氏などによるさまざまな作品を楽しむことが可能。ラウンジではドリンクが常時用意されており、ダイニングラウンジでは軽食や夜食をオーダーできます。


丸福樓はアール・デコ様式の特徴的な外観や、新旧融合した心地よい空間構成が評判の魅力なホテル。ホッと一息つける時間があなたを待っています。







住所

京都市下京区正面通加茂川西入鍵屋町342

電話番号

075-353-3355

最寄駅からのアクセス

【京都駅】徒歩約15分。タクシーにて約6分(料金:約500円) 【京阪本線「七条」駅】徒歩約6分 【京都市営地下鉄烏丸線「五条」駅】徒歩11分。タクシーにて約3分(料金:約460円) 【阪急京都線「京都河原町」駅】徒歩約19分。タクシーにて約5分(料金:約600円)

チェックイン

15時以降(※ご予約のプランによって異なります)

チェックアウト

12時まで(※ご予約のプランによって異なります)

設備

新築棟のみエレベーターあり

留意事項

駐車場なし。館内は基本的にバリアフリーではないので、手伝いが必要な場合はスタッフへ。

公式Webサイト


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